着床できるカラダ改善を目指して

42歳、人工受精5回、体外受精を7回すべて陰性。着床できるカラダ作りをしていきたいと思います。

漢方薬局の女の先生は、移植後お腹に赤ちゃんがいると思って

話しかけるようにといいます。

 

それで妊娠した人もいるとか。まあ、それが本当の原因かどうかは不明ですが。

知らないところに置かれて、赤ちゃんも不安なんだとか。

 

それを聞いてから、移植していない時でも気がつけば、話しかけています。

 

朝起きると、旦那は、ブーちゃん部屋のカーテンを

「ブーちゃん、おはよう」と開けます。夕方は、私が、

「ブーちゃん、おやすみ」と言ってカーテンを閉めます。

 

朝旦那が出勤する時は、「ブーちゃんいってきます」と

私のお腹に手をあてて言います。

 

ブーちゃんと言うのは、旦那が呼び始めました。

いつも陰性なので、名前が気に入らないのかなぁという事で

もっと可愛い名前を付け様としたのですが、

私もその呼び方に慣れてしまったので、そのままになっています。

 

去年新居に引越した時も、ブーちゃん部屋を作りました。

男の子か女の子かわからないので、どちらでもいいようにと

ブルーとグリーンの壁紙にしました。

でも、コーディネートの方がちょうどいいカーテンがありました。

と見せてくれたのは、パステルカラーの水玉のレースのカーテンと

ブルーと黄色、ライムグリーンの可愛いカーテン。

あまりにかわいかったので、それに決めてしまったので、女の子産まないと。

もし、男の子だったら、カーテン変えてあげるからね。

 

もう準備は出来ているのになあ〜

 

カラダにブーちゃんがいると思い込ませて、本当に妊娠したいです。

 

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